幸建築&環境設計

Co Architecture & Townscape Design Co.,Ltd.

会社案内

幸福な生活環境づくりをめざして

私たちは美しい環境に暮らす幸福感、日常生活のさりげない充実感、自然体で生きることの愉しみ、そういったあたり前のことをたいせつにしています。
そのため建築単体だけの設計ではなく、建築を取り巻く環境づくりを含めたフィールドを対象とした設計活動を行い、幸福な生活環境づくりに貢献して行きたいと考えています。
技術の進歩によってのみ世の中が良くなるわけではありません。作り手側の一方的な論理ではなく、生活者の視点に立った思いがあってこそ、幸せな環境づくりに近づくことができると信じています。
小さなものであれ、その思いをこめた建築活動を積み重ねた結果として、美しい日本の風景が少しずつでも取りもどして行けるのだと思います。
美しい風景が失われていく現代の状況を悲しく思う人たちと共同し、建築とまちづくりを通して幸福な生活環境づくりに力を尽くしていきたいと願っています。

風景について
わが国の建築の原点といえる伊勢神宮は多くの社と森、川、海といった自然環境とが一体になって形作られています。一木一草に神が宿るという精神性をともなった自然観が原点となっていると思っています。
一方で米づくりをベースとして日本の風景は改造されてきました。水の管理が欠かせない水田稲作の農業は、山の管理から河川の制御、集落の構成等々、その循環システムを営々と発展させ、結果としてごく近年までの日本の風景と文化をこしらえて来ました。
戦後の急激な人口増と都市化の影響でその美しい秩序は破綻しかかっていますが、現在に即した建築づくりと環境を整えていくことで新たな秩序としての風景が生まれることになるのではないかと思っています。

健全な投資
多様化した経済活動の中で、私たちが関与する分野は生活の基本となる環境づくりです。
建築の投資は小さくても多額の費用がかかります。産業革命により文明化した19世紀以降、ロンドン、パリをはじめとして都市整備に莫大な投資をして来ました。その大半をしめるのが都市住宅です。その結果として美しく快適な都市環境を形成し、そのストックによって現在の暮らしを豊かなものにしています。
生きたお金の使い方としての建築および環境への投資は将来にわたり有効な資産として生き続けるものでありたいと思っております。そのためこのように永続性を意図した建築投資は社会性を帯びたものとなり、ひとつの文化となってきます。建築に投資される方たちにこのような形でお応えしたいと願っています。

株式会社 幸 建築&環境設計
代表取締役 井上 幸夫

事務所経歴

2005.8

幸建築&環境設計 設立

2009.2

株式会社幸建築&環境設計 に改組

井上幸夫 経歴

1954(昭和29年)

宮崎県生まれ

1954(昭和54年)

九州大学工学部建築学科卒業

所在地

●福岡市博多区古門戸町3-12 やま利ビル 303 ●TEL 092-283-5005 ●FAX 092-283-5040

所 属

●社団法人 建築士事務所協会会員 ●NPO九州定期借地借家推進機構 理事 ●新建築家技術者集団会員